22部分:第二話 受験の場でその十
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に胸の大きさは違うなんて」
このことにかなり不公平なものを感じている星華だった。
「何でなのよ」
「気にしない気にしない」
「気にするように言ったのはあんたじゃない」
口を尖らせて抗議する。
「違うの?」
「まあとにかく気を取り直したわね」
「まあね」
それは事実だった。彼女も何とかそうなった。
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