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魔法少女リリカルなのはStrikerS 前衛の守護者
第四十七話 命の理由 2
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ビニール袋を持ち上げてみせる。
「ああ、ヴィヴィオのオヤツだね」
「ヴィヴィオって言うんだ。可愛い名前だね」
スバルとアルトが話をしている中、ティアナは全然別の事を考えていた。
(わざわざアルトさんに頼まなくても、アタシに言えばいいのに!)
少しムクれるティアナ。
「じゃあ、私はいくから、仕事がんばってね」
アルトがオフィスから出て行く。
「……」
(何かおかしい……アタシ、昨日からアスカの事になると……なんか…)
ティアナは、その感情の正体を掴みかねていた。
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