第七千百二十五話 幾ら何でもこの人が言うと
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第七千百二十五話 幾ら何でもこの人が言うと
ポーランド戦での日本チームのプレイは批判も多いです、それで韓国もこの人のコメントを紹介しています。
「愛称テリィさんが俺は奇麗に負けたけれどあいつは汚く勝ったとか言ってるんだぜ」
「その人は僕との試合でスケートパフォーマンスをした人だな」
「共催の時の話あるな」
アメリカは怒っている感じで、中国は呆れながら韓国に応えました。
「流石にその人が言う資格はないある」
「僕今かなり怒っているぞ」
「そんなに悪いんだぜ?」
韓国は二国のコメントに首を傾げさせました。
「あのプレイは問題があるんだぜ」
「言う人が問題だぞ」
「その人の評判は最悪あるぞ」
「とりあえずその人とあの大会の関係者のコメントは出さない方がいいぞ」
「もっと怒る国がいるあるからな」
「何でそうなるかわからないんだぜ」
韓国にとってはそうなのです。
「日本のプレイは酷かったんだぜ」
「もっと酷いプレイもあったぞ」
「今回のファウルも多過ぎある」
流石に言う人が問題です、あのパフォーマンスは伝説ですので。
第七千百二十五話 完
2018・6・30
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