第壱話:綾波さんは揉まれたい
第壱話:綾波さんは揉まれたい(転)
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がない。終いには、
「御主人様。今すぐどちらかの艦隊にこのベルファストを。主要な業務は終わっております故、秘書官はやる気のないディエゴ様か、シグニットにさせておけばいいと思います。このベルファストは無敵です。誰の変わりでも成し遂げ、どのような敵でも台所の汚れよりも簡単に粉砕して見せます!」
ベルファストまでもが闘争心満々でそう言う有様となった。
「モテる男はつらいね、指揮官?」
「言うな、サラトガ」
慰めに来たサラトガに、ケイトは思わず呟いた。
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