第二章
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は何の勝負をする」
鹿のボスはヨタカに尋ねました。
「一体」
「そうだな、今日はしりとりをするか」
「しりとりか」
「そうだ、しりとりだ」
ヨタカは鹿のボスに言うのでした。
「それでどうだ」
「いいだろう、ではだ」
「早速な」
「勝負をはじめるぞ」
こうお話をしてでした、そしてです。
ヨタカは今日も鹿のボスと勝負をしました、お互いに知恵比べをしますがどちらもその表情は明るくて活き活きとしていました。
ヨタカとライバル 完
2018・6・25
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