しょっぱなから大事
[2/3]
[1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
「タグの欄に『銀時×土方』とか入れておけば大抵奴ら騙せるアル」
「だぁぁァァァ!!!!色々と苦情とかくるからぁァァァ!!!!洒落にならない事態になるからぁぁァァァ!!!!」
「だぁ〜だぁ〜うっせぇなぁ。わかった、とにかくここでグダグダしててもなんにも始まんねぇ、それどころかこの会話で既に1,000文字以上使ってるし、そろそろ始めっとすっかぁ」
「新八のツッコミが長すぎヨ、お前ちょっと黙ってろ、このツッコミメガネ」
「誰がツッコミメガネだ!!むしろ銀さんと神楽ちゃんのセリフのほうがなげぇよ!!」
「はい、今のぱっつぁんの『誰が』で1,500文字ね」
「いい加減にしろお前らぁぁっ!!!!そんなに僕をいじめて楽しいのかぁァァァっ!!!!」
…………
「…もうこの時点でグダグダアル」
「ほんとグダッグダだな、大丈夫か?この作品」
「はぁっはぁっ…なんで僕は小説内でもツッコミ続けなきゃいけないんだよっ…それどころかいつになったら始まるんだよ。これじゃあいつもの銀魂じゃないか」
「大体銀魂使っての二次創作小説なんてもうやめちまえよ。元からある設定いじりまくって無理やり俺達を使って何面白いんだよ。這いよる混沌ニャルラトなんとか…と違ってうちはあくまで優しいパロディレベルなんだからね。それに比べて良いよなぁお前らは。二次創作じゃなくて公式様でもう既にクロスオーバーしてんだからよ」
「え?僕ら公式でなにかしてましたっけ?まぁアニメ本編でも色々やらかしてましたけど…」
「何言ってんだよ。日曜朝八時半でお前ら登場してたじゃん」
「それ僕じゃねぇェェェェ!!!!それ中の人だろぉぉォォォ!!!!」
「ちょっと黙れヨ、ポ○プ。本編でもあまり活躍しなかったくせに更に足引っ張ってただけアル。お前の特技はどの作品でもツッコミだけアルカ?」
「神楽ちゃんそれアウトォォォ!!!!ポッ○だって最初はメチャクチャ活躍してたじゃん!!というか神楽ちゃんはあまり妖精の悪口とか言っちゃダメな立場だから!!小さい女の子達皆泣いちゃうから!!!!」
「神楽なんてよりによってプリ○ュアのエースだぜ?こんな酢昆布アルアルにわかチャイナ娘の口から『美しさは正義の証!』って…ガキの分際で何言ってるんだよ。それどころかお前幼女からB○Aになってんじゃん、退化してどうするんだよ。こんなガキ使って何考えてるんですか東○アニメーション?」
「黙れヨ脳みそ腐れ天パ!!私は変身前の姿が一部の大きな友達からは好評アル!!大体今だに自分プリ○ュアに出れてないからって妬むなヨ!!ブハハッ!え、何?もしかして銀ちゃん自分一人がプリ○ュア出れてなくて寂しいノ?
[1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ