暁 〜小説投稿サイト〜
異世界にやってきた俺は、チート能力を駆使して全力でスローライフを楽しむ!
不安
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
か……寝よう」

 俺はぼんやりとそう告げてから目をつむる。
 起きていると余計なことを勘がてしまいそうだから。
 もしもの事は、ミシェルに限っていえば約99.9999%あり得ないと俺は思っているが、最悪事態もありうる。

 今回は俺も心して挑まないといけない、そう俺は目をつむり、眠る。
 そして、雲一つない月夜。
 ようやく俺たちは都市にたどり着いたのだった。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ