無題
[後書き]
[9]本文
子供の頃、第二次世界大戦中の
日本やドイツの戦闘機、爆撃機
戦艦、戦車のプラモデルばかり
作っていたが
戦史に付いては無知である。
ある番組にて一枚の絵画を視て
この話のあらすじが
頭に浮かんだ。
文中の「私」は作者より、
かなり前の世代である。
ちなみに作者には
母親が居ないが
父親は存命である。
ただ、関係は義絶状態であり
20年近く音信は無い。
読んでくれた方に
もし親御さんが故郷で
独り暮らししている人が
居たら。
…そんな思いもある。
尚、実際に戦時や戦後の
混乱期を
経験した方には
文中の言葉足らずで至らぬ事、
もしかしたらおかしい部分が
有るかも知れない事を
謝罪したく思う。
、
[9]本文
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