五章『称号』
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様に付いていくとこにする」
「俺にか・・・まぁ俺としても同じ科学界産まれの人間として助かりますが・・・お願いですからこの世界のルールに従ってくださいね?」
「フン、まぁいいだろう」
いや、どんだけ上から目線なんだよ・・・
たがこれだけは言えることがある。
とんでもないヤツがこの世界に現れちまった、てところだな。
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