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が、、」
マツノ:「いや、結果報告だけで
十分満足したよ。協力出来なくなった上に
貴重な情報まで教えてもらって、私は
本当に感謝している。ありがとう」
マツノが深く頭を下げると、
ヒロシはドアノブに手を当て
マツノの方を振り返った。
ヒロシ:「世界は俺たちが取り戻しますので」
マツノ:「あぁ、、宜しく頼む」
ヒロシ:「では、失礼します」
そう一言を残し、ヒロシは
元ポケモン大好きクラブを後にした。
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