番外編 ☆おまけパート☆
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ら舐め回されるような…そんな視線で見られたことがあって」
ジェラール(エドラス)「それについて詳しく」
ジークレイン「…ん?」
机の上にある白紙に書いてある紙の文字
【不審者】
ジークレイン「!?」
唐辛子「どうした?ミストガン」
ミストガン「いや、何も」
唐辛子「そうか…なんか今日は監視が多いな」キョロキョロ
魔水晶映像>ジークレイン(…別の犯人が…?いや、あの覆面の人…)
ミストガン「ギロッ」
唐辛子「ん?」
魔水晶映像>ジークレイン「何…?」
唐辛子「どうしたんだ?」
ミストガン「…気にしないでください」
ジークレイン(今目が…気のせいか?)
おまけその7
マスターとお宝
マカロフ「ぬぬ…どうしたものか」
唐辛子「ん?どうしたんだ、マスター」
マカロフ「おお、レッド。何…また書類が増えてきてのぅ…」
唐辛子「お…おお…お疲れ様」
マカロフ「お前、暇なら手を貸さんか。後で済ましたい用事もあるんじゃ」
唐辛子「あ、それってお宝――」
マカロフ「おいやめろバカモン」
唐辛子「ウィッス」
マカロフ「全く…どこでそれを知ったのか…」
唐辛子「オレの親友は誰でしょうか」
マカロフ「ラクサスか…」
唐辛子「それとマスターの家で泊まってた時に偶々ソファーの上に…」
マカロフ「うそーん…」
唐辛子「まぁ…いいお宝だと思うぜ、マスター」
マカロフ「レッド…」
唐辛子「少ししか分からないけど」
マカロフ「…好みの子とか居るか?色々教えるぞい」
とある二人「ビクッ」
その後、マスターと唐辛子が震えたまま過ごしたとか(巻き添えダメ、絶対)
おまけその8
雷と遊び
ラクサス「どうしたァ…?その程度かヨ…レッドォオオ!!」
唐辛子「クッ…まただアアアア!!」
何故かテニスしている二人
ラクサス「うおおおお!!雷の球!!」
唐辛子「…!!インパクト…カウンターァアアアッ!!」
フリード「これは見逃せない展開…!!ラクサスの雷が纏ったボールがレッドのエリアに…おおっと!!レッドは赤いオーラを放ち打ち返したァ!」
ラクサス「ハッ…そう来なくっちゃなァ…」
唐辛子「フッ…まだまだいけるぜ」
フリード「熱い…熱いぞォッ!!」
エバ&ビックスロー「何やってんだお前ら
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