暁 〜小説投稿サイト〜
妖精の尻尾所属の戦闘民族(旧)
番外編 ☆おまけパート☆
[3/4]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
ら舐め回されるような…そんな視線で見られたことがあって」

ジェラール(エドラス)「それについて詳しく」






ジークレイン「…ん?」

机の上にある白紙に書いてある紙の文字


【不審者】

ジークレイン「!?」




唐辛子「どうした?ミストガン」

ミストガン「いや、何も」


唐辛子「そうか…なんか今日は監視が多いな」キョロキョロ



魔水晶映像>ジークレイン(…別の犯人が…?いや、あの覆面の人…)

ミストガン「ギロッ」

唐辛子「ん?」


魔水晶映像>ジークレイン「何…?」

唐辛子「どうしたんだ?」

ミストガン「…気にしないでください」



ジークレイン(今目が…気のせいか?)





おまけその7



マスターとお宝


マカロフ「ぬぬ…どうしたものか」

唐辛子「ん?どうしたんだ、マスター」

マカロフ「おお、レッド。何…また書類が増えてきてのぅ…」

唐辛子「お…おお…お疲れ様」

マカロフ「お前、暇なら手を貸さんか。後で済ましたい用事もあるんじゃ」

唐辛子「あ、それってお宝――」

マカロフ「おいやめろバカモン」

唐辛子「ウィッス」

マカロフ「全く…どこでそれを知ったのか…」

唐辛子「オレの親友は誰でしょうか」

マカロフ「ラクサスか…」

唐辛子「それとマスターの家で泊まってた時に偶々ソファーの上に…」

マカロフ「うそーん…」

唐辛子「まぁ…いいお宝だと思うぜ、マスター」

マカロフ「レッド…」

唐辛子「少ししか分からないけど」

マカロフ「…好みの子とか居るか?色々教えるぞい」



とある二人「ビクッ」



その後、マスターと唐辛子が震えたまま過ごしたとか(巻き添えダメ、絶対)



おまけその8

雷と遊び


ラクサス「どうしたァ…?その程度かヨ…レッドォオオ!!」

唐辛子「クッ…まただアアアア!!」

何故かテニスしている二人

ラクサス「うおおおお!!雷の球(サンダーボール)!!」

唐辛子「…!!インパクト…カウンターァアアアッ!!」

フリード「これは見逃せない展開…!!ラクサスの雷が纏ったボールがレッドのエリアに…おおっと!!レッドは赤いオーラを放ち打ち返したァ!」

ラクサス「ハッ…そう来なくっちゃなァ…」

 唐辛子「フッ…まだまだいけるぜ」

 フリード「熱い…熱いぞォッ!!」

エバ&ビックスロー「何やってんだお前ら
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ