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やはり俺がネイバーと戦うのは間違っているのだろうか
16.人間誰しも戦わなければない時がある
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八「さて作者、なんでこんなに遅れたか。言い訳を聞こうか。次第によっちゃあ許してやらんでもないぞ」
作「ほ、本当に許してくれるのか?振りかぶってる右手が俺を殺すと語っているんだが」
八「俺はこの作品内でも一番やさしいって自負してんだ。誠意次第では許してやる。読者のみんなは知らんが」
作「だが断る!このかりー(ry」
八「いったん埋まってろこのダボがぁ!」
作「TA・PI・O・KA!」
八「というわけで、次回もお楽しみに」
作「もう!もうすぐで本編だよ!これからだよ!」
八「マジで?」
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