第8章 日常編
氷竜
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進を喰らってしまい、下に落ちた。
闇分身が下になり、ナツさん達はダメージを防いだ。
俺とウェンディは、俺が何とか体勢を立て直した事でなんとかなった。
ボン、ボン、ボン、ボン!!
ただ闇分身は消えてしまった・・・。
「ふん!!ただ雑魚の数が増えただけか!!!」
「全然余裕だねぇ〜。」
「我らの相手ではないようだな。」
奴等はそう言う。
「んだとコラァァーーーーーッ!!!!」
ナツさんがそれに激怒した。
「所詮貴様等人間など弱い存在。」
「俺達の餌しかねえんだよぉぉっ!!!!」
「弱い弱〜い。」
奴等はそう言う。
「ふざけやがって。」
「こっちには子供だがドラゴン1頭に滅竜魔導士が5人。
舐めていると、痛い目見るぜ。」
ガジルさんとラクサスさんがそう言う。
「今回は1対1じゃないから、まだ大丈夫だとは思うけどね。」
シャンディーがそう言う。
「もう氷漬け何て勘弁だしな。」
「・・・私達が・・・やらないと・・・!!!!」
俺とウェンディはそう言う。
「舐めているのは貴様らの方だ。」
「人間如きが俺達に勝てる訳ねえだろぉぉぉっ!!!!」
「所詮エサはエサさ〜。」
「「「この氷竜、トイランアグールの敵ではない(じゃねえ)(じゃないよ〜)!!!!」」」
氷竜と俺達の戦いが始まる・・・!!!!
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