★その隻眼に映るものは(クラリッサ)(裏)【夜の部】
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それだけ』ではなかったらしい。
むくむくと、欲望が生理的反応をもってもたげる。
それを阻む気は、太郎には欠片もなかった。
「え?何してるの太郎、ベットに潜りこんで…………え?今の拗ね方が可愛いから二回戦?ちょっと、太郎!ダメ!ダメってばぁ…………」
勿論太郎に、止める気は欠片もなかった。
クラリッサの寝室に、嬌声が再び響き渡った。
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