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異世界にやってきた俺は、チート能力を駆使して全力でスローライフを楽しむ!
日雇いのアルバイト
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達はこの店に来ないようではあったが、それでも人は来るらしい。
といった理由から桶を満たすレオノーラ。
それを見ていて隊員が、
「すごいですねレオノーラさん」
「じゃろう。こう見えても妾は竜であるからこの程度平気なのじゃ」
「え?」
隊員の一人がそんな声をあげて、驚いたように声を上げたがそこで隊長が、
「あ〜、お前たち、もしかしたら休暇は返上かもしれない」
そう言ったのだった。
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