129部分:第十話 夏に入ってその十一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
すか」
「そういう漫画あるじゃない。サンデーとかでさ」
「すいません、私サンデーは」
名前は知っているが、だった。月美は陽太郎の今の言葉には困った顔で返したのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ