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妖精の尻尾所属の戦闘民族(旧)
第17話 強くなってきた彼らにオレは
[後書き]

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この作品で生まれた独自設定についての解説(ネタバレになるものは控える)

※重力部屋について
この重力部屋という会社、トレーニング部屋は唐辛子が記憶を失う前に彼女に願った特典で生まれた会社。
社員はこの世界で生まれた一般な社員。だが重力部屋を作る設計図と発想が出たのは天啓(特典の影響)を得たことに成し遂げたもの。
存在するギルドや評議員が支援するのはこれからの者たちが強くなれる保証があるとのことで支援をすることに決定した。
これからも様々な魔道士ギルドや傭兵ギルド、戦闘向けの者たちに雇われることが当たり前になっている(原作キャラ(FT)の強化イベントに繋がる場面になる予定)

アースランドのサイヤ人について。
まず400年前に現れたサイヤ人の男女の夫婦たちが残した子供が他の人間たちと関係を築いてそのまま子孫を残す結果になったことにより、現代でサイヤ人の子孫、そして先祖返りのサイヤ人が居るのは不思議ではない。
ちなみにそのサイヤ人たちはやはり戦闘民族ということもあり、戦いを好む種族だということを大きく広まっている。
度々傭兵ギルドからスカウトされることもあったりしてその力を利用する者は居たりする。
だが、原作(DB)でのサイヤ人を見ての通り、凶暴な性格のサイヤ人も居れば第六宇宙のようなサイヤ人も居ることでサイヤ人に対しての印象は様々な、といったところだ。
因みに唐辛子が昔見つけたサイヤ人に関する本はその影響を受けたとある何者かが作った本である。
その本の正体はまだヤジマも掴めておらず、レッドにも伝えたとのこと(本人は自然に忘れたが)
そして、フィオーレのサイヤ人達は第六宇宙みたいなサイヤ人になる予定だったりする。
エドラスのサイヤ人については次回の次回にまた詳しく紹介します(おいぇ…)


エルフマンはレッドを「レッドの兄貴」と慕っている。別に深い意味はあるわけではなく、二人はとある理由でエルフマンはレッドを兄貴として慕っているだけである。やったねレッド!弟からは姉を任せられるフラグはちゃんと出ているよ!!

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