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レーヴァティン
第五十六話 ミラノの街その五
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の少女が出て来た、紅いドレスを着ていてその上にえんじ色のマントを羽織っていてブーツも赤い。
 胸は中学生の様な背丈の割にかなり目立っている、その少女が出て来て言ってきたのだ。
「私もこっちの世界に来た人間だよ」
「何だ、随分と小さいな」
 正はその紅いドレスの少女を見て言った。
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