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憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第七十六.五話 γ
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二人が話していると、箒の声が聞こえなくなった。

「終わったのか?」

『これからだよ』

一夏が箒を引き上げ、タオルで体を拭き、横抱きにした。

そして、全裸のまま廊下に出て…

「アリス!」

『はいはい』

千冬はホロウィンドウをデリートした。

そして、ドアの前で一夏が歩を止めた。

「姉さーん!風呂入れ直してるからねー」

「お、おー…わかったぞー?…」

ドア越しに言われた事に棒読みで返した。

一夏は構わず箒を部屋へ連れ込んだ。

「アリス」

『まだ見るんだ? 千冬ってムッツリ?』

「あ、姉として弟と義妹の監視はしないといけないだろ…」

『はいはい。わかったわかった』

再びホロウィンドウが呼び出され…












side in

「一夏ぁ……入れてくれ…」

「まだ8時前だけど?」

「いいではないか…」

「えー…」

「一夏ぁ……」

あぁ…もう…こっちもそろそろヤバいってのに…

「わかったよ。ただ今日はゆっくりやろう。
ゆっくりな。ほら、あしひらけ」

M字開脚させて、淫裂にささったバイブをぬく。

「いひぃっ!?」

ビクッと腰が跳ねる。

「さて、こんだけ濡れてりゃ前戯はいらんな」

今度はフリとかではなく本当だ。

亀頭をぱくぱくと開閉する淫裂に押し当てる。

「よし…じゃぁ…」

突然、箒が脚を伸ばした。

その脚を俺に絡め…

ドチュン!

「うごっ…お…!」

「おっひっぃぃぃぃっ!?」

俺の腰を自分に押し付けた。

そのせいで箒の体に倒れ込んでしまう。

「ひっ!しきゅっ!しきゅうきた!いく!
イクイク!」

亀頭がポルチオを殴り、その上子宮口を貫通した。

「おいバカまて!マジで待てコラァ!」

「あひっ!いい!いく!やっときたぁ!
おっほぉぉぉぉぉぉ!」

ヤベェ中が超うねってる…!

「だいしゅきホールドとかどんだけだよチクショッ!」

くそっ…出そうだ…! 不意討ちはマズイ…!

「そんなに欲しけりゃくれてやる!」

箒の横腹に手を回して、抱きつく。

まだ、竿は余っているし、子宮底…最奥までいってない。

だから、それを、最後まで突き入れる。

ずりゅんっ! と亀頭が進み、子宮底にぶつかる。

出るっ!

どぴゅっ!ぷりゅっ!どぷっ!どぴゅっ!

腹奥から熱い物が迸る。

鈴口から放たれた精液が箒の子宮底を叩く。

「いっひゃぁぁぁぁぁぁぁ!いぐっ!なかだしされてイグゥゥゥゥゥゥ!」

しかもイッテるから力が入っていて、更に俺を押し付
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