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憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第七十六.五話 α
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…」

カクカクと腰が跳ねていた。

「おーい箒、アへってる所悪いけどさ」

ホロウィンドウを可視化し、箒に見えるようにする。

時刻表示を拡大。

「今から晩御飯作らないといけないから一旦中断ね」

ただし…

「せっかく拡張したのが戻ったら面倒だからこれ突っ込むよ」

と細長いディルド(束さんから貰った)を箒の淫裂に突っ込む。

「ぁひっ…」

奥まで押し込んだディルドをさらに奥へ。

つぷ…

「いぎっ!?」

「よし、子宮口でがっちりくわえ込んだな」

そして『洗浄』を使い、箒の愛液を落とす。

そして淫裂から少しはみ出ているディルドの上からパンツを履かせ、その上から服を着せる。

俺も同じように服を量子展開して纏う。

「さて、晩御飯の準備だ。勿論手伝うよな?」

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