149 全国大会
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
場者の皆様、この大会への出場までの道程は大変な事だったろうと思います。各都道府県の地区大会を勝ち抜き、そして各地方大会で賞を獲り、ここまで来る事は簡単な事ではありません。しかし、ここにいる出場者の君達はそんな中から選ばれ、ここに集いました。そして、ここで金、銀、銅いずれの賞を獲得できる事は素晴らしい事になり、きっと友達や家族などに自慢できる事だと思います。私は誰かを贔屓せず、皆さんを応援しています。最後に一言、自分の全てを出しきって下さい!以上です」
『会長、ありがとうございました。それでは審査員の紹介です』
そして、審査員の紹介が続いた。そして、開会式が終わり、出場者はリンクから退場した。
「藤木君、頑張って・・・!!」
リリィは藤木の入賞を祈っていた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ