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白ひげ海賊団の副船長
第三十話
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「そいつは大変ですね、それと噂では世界政府が何かを隠してるとの情報が入ってますが何なのかは分かってません」

「何処の海かは分かるか?」

「南の海らしいですが、白ひげ海賊団の情報網でも手に入りませんね」

「直接聞いて見るよ」

「脅すんですね」

「失礼だな、聞くだけだぞ。教えてくれない時は海軍本部に殴り込むだけだ」

「止めて下さい、只でさえ海軍との仲が悪くなってるのに」

「海賊と海軍は敵だから問題無し」

「グララララ、それで良いぞ、俺も偶には暴れたいしなロジャーが居なくて暇すぎだ」

「親父、馬鹿は?」

「カイドウはお前を嫁にくれと週に一度来るだけだな」

「うん、殺そう直ぐに殺そう」

「嫌いか?」

「殺して海の底に沈める」

「殺しても死なんぞ」

「なら親父が戦えば良い」

「・・・・そうだな、久しぶりに壊れない身体だやるか」

「頑張って」





それから!

新世界は荒れにあれた、白ひげ&カイドウの戦いは何も無い大きな島で覇気のみで戦い、そして幾つかの島が無くなっていた。




カイドウはボコボコニされたが!


三日で回復し、オリシスとの結婚を許してくれと週に一度来るのは変わらなかった。



オリシスはキレて白ひげ海賊団の本部に急ぎ向かっていた。

それがこれからどうなるのかは分からないので合ったとか?



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