第九幕その一
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「姉弟はね」
「珍しいね、そしてね」
「その珍しい王様と王女様のお国にね」
「今から行きましょう」
「それじゃあね」
こうしたお話をしつつ一行は煉瓦の道を進んでいきますがここで教授は右手を見ました、そこはです。
海が見えます、教授はその海の海岸を見て言いました。
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