姉弟初素股、姉ぶっかけ
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0パーセント血の繋がった実の姉のマンコに弟ペニスを挿入し、思う存分に姉の媚肉を堪能したい。
突いて、こねて、掻き回して。子宮口にペニスの先端をあてがい、近親DNAたっぷり詰まった弟ザーメンで姉の子宮を満たしたい、姉の卵子を弟の精子で虜にしたい。
近親相姦を望む、人でなしの欲求が込み上げてくる。
だが姉の慈愛に満ちた笑顔が自分勝手な獣欲に支配されそうになった琥珀の心を鎮めた。
「したいよ、セックス。姉上のことが好きだから、姉上とセックスしたい。でも、セックスしたら、妊娠しちゃうんでしょ?」
「うーん、中で出したらそうなるかもね」
「妊娠したい?」
「……今は、こまる」
「じゃあ、外に出すよ」
「琥珀はそれでいいの?」
「うん、姉上の身体にかけたい。姉上にぶっかけたい!」
「いいよ、琥珀。ぶっかけて。おまえのザーメンであたしを、お姉ちゃんをマーキングして!」
「おれの初ぶっかけ、姉上でしちゃうね」
「うん、おまえのファーストぶっかけ、お姉ちゃんがもらうね」
「姉上……」
姉の愛情があふれてくる。
どちらともなくふたたび口づけを交わすと、琥珀はゆっくりと、触手に強制されたのではなく自分の意志で腰を動かしはじめた。
珊瑚もそれに合わせて腰を振る。
タパンッ、タプッ、タポッ、ジュッ、ジュルッ、ズチュッ、ズッチュズッチュ、グチャッ、クチュクチュ、グチュッ――。
「はぁっはぁっ、姉上、好きだ。姉上……」
「わたしも好きだ、琥珀……」
「も、もうダメっ、出る! 姉上、出る!」
「いいよ、好きなだけ出しな!」
「うーッ! いくいくいくイクーッ!! 姉上―ッ!!」
ビュクルルルルッ! ブビュッブビュッブビュッビュー! ビュッビュッ! ビュクッ、ビュクッ、ビチュルルル……びちゅるるる……、どぷっ……どぷっ……。
股間で炸裂した精の弾丸が珊瑚の腹部で勢いよく跳ねる。
縦に割れた形の良いお臍の中にザーメンが侵入し、珊瑚はまるでそこがヴァギナかのように錯覚した。
「ひグぅうッ……うッ…あ、あはぁッ、す、凄い。ゼリーみたいにブリッブリに濃いのっ、出てるっ、プリップリの特濃ザーメンの中で、新鮮な精子がピチピチ跳ねて泳いでる……! ……あ、ま、まって! うううッ!」
「姉上……?」
「も……う、いきそ。い、いくね。わたしも、いくね!」
「う、うん。いいよ、姉上もいって」
「ん…ふ、あっあっ! んん、やぁっ……こ…声でちゃ……う……ぁ…あはぁ……っあっ、あ………っああっ……ん……」
愛する弟が自分の身体に興奮して射精した。そのことに姉もまた性欲を刺激され、オーガズムに達したのだ。
ビクビクブルブルと痙攣し、アクメの快楽に全身が支配される。
「姉上……」
「琥珀
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