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りして、マリアと切歌も調も響もエルフナインも、心の奥とか胸の奥とかベッキボキに締め上げられて、きょぬう貧乳の奥の心臓とかを、爆熱シャイニング石破天驚ゴッドフィンガーで鷲掴みにされてヒートエンドされてしまい、ジャッジメントチェーン入って支配終了、真心の正拳突き1000回ブチ込まれて肋骨もベッキボキで胸郭全損の被害を受けてしまい発情させられて排卵開始。
司令を「パパ」「ダディ」と呼びたいのを、世間体でどうにか控えているだけで、クリスを含めて風鳴司令への好感度とか愛情だけがブッチギリの数値で、もし司令を解任したり追放したり、拘束隔離収監などすると、翼以外の全員が人類に反旗を翻して司令を救出。
追手とか追討部隊とか法的措置とか指名手配をすると、相手が国家であろうが人類全部であろうがシンフォギアで破滅させて、ノイズを大量召還してバビロンの宝物庫まるごと解放して宝具召喚、ノイズが出やすいように通常空間に直通回路作成して人類全員エヌマエリシュ。
ミクだけ救い出したりシェンショウジン触装させたりして、何ならデュランダルとか聖遺物を強奪してでも人類滅亡の刑に処するのも判明した。
「あはは〜、そんな事したら、あたしらシンフォギア装者が黙ってる訳ないじゃないですか〜」
「そのトオリデ〜ス」
などと、司令の解任とか生殺与奪とかの話題になると、翼を除くシンフォギア全員とエルフナインがレイプ目になって壊れて発狂し始めて、その件に関してだけ通常の倫理観とか完全に欠如していて、司令官ぶっ殺すと全員自動的に人類の敵になるのが発覚した。
証拠映像と「人類全部ぶっ殺す」発言を内閣とか風鳴機関とか関係各省に提出すると驚愕された。
ついでにSONG司令部内に錬金術師キャロルがいて、エルフナインの視聴覚情報全部筒抜け、普段は大人しいエルフナインなのだが二重人格で、グーでぶん殴られてからはマブダチの響とか他の装者、司令に危機が訪れた時にはキャロルになって自動人形も復活、世界を壊す歌を歌い始めて、ロックで革命起こしたり、ロックで大政奉還目指したりするのも判明した。
「以上のように、シンフォギア装者全員が、風鳴司令への恋心とか、父親、叔父としての信頼関係だけで人類が守られていて、エルフナイン、いえ、この場合錬金術師キャロルまでが司令に篭絡されていて、風鳴司令不在になった瞬間に特異災害対策機動部SONGは崩壊、全員が「世界を壊す歌」を歌い始めるのが判明しました」
緒川がパワーポイントとかエクセル使って大型スクリーンでプレゼンして、ソシオグラムの表示が全部司令に向かって矢印が付き「好き」「愛している」「父親」「パパ2号」「パパ」「一生涯の伴侶」「尊敬できる叔父」などと書かれていた。
CG映像とかは無かったが、過去の戦闘記録が上映され、ワンマン
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