暁～小説投稿ｻｲﾄ～:魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ＋etcをおちょくる話第百六話

暁～小説投稿ｻｲﾄ～

魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ＋etcをおちょくる話

第百六話
[6/6]

、なに？」

「箒お姉ちゃんがおにーちゃんと寝るようにって言ってた」

「おかーさんが一夏おねーちゃんに抱きついてねなさいって言ってたの！」

「わ、私もお兄さんと一緒に寝たいです…」

そこまでするのか…

仕方なくベッドに入る。

「お休み。円香、リム、エレン」

「「「お休みなさい！」」」

午前０時。三人が寝静まった。

「SA-16スティレットオープン」

フレームアームズ・スティレットを量子展開する。

「ダイブ・トゥ・スティレット」

フッと意識が遠退き、目を開けると、自分と三人娘が見えた。

意識をスティレットに移したのだ。

体を動かせないのならば別の体を用意すればいい。

【さて。朝になる前にオルコット家を探って来るとしようか】

[8]前話 [9]前最初 [1]後書き [2]次話

※小説と話の評価する場合はログインしてください。

[6]

[0]目次に戻る

暁～小説投稿ｻｲﾄ～
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ

2024 肥前のﾎﾟﾁ