着任〜艦隊合同作戦
鎮守府防衛戦〜夜の光には乙女が似合う〜
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たぐらいかな」
と、返答し
「恨むならここに来たことを恨むが良い」
と、最後に言い放ち敵を排除した。
「ふぅ、やっぱり陸で戦うと疲れるなぁ。でも、神通や提督に捕まって怒られるよりはマシかな」
その際誰も居なかったが、彼女の顔は月の光を浴びさぞ美しかったような。
「ん?海の方で大きな光が見える、提督がミサイルでも落としたのかな?まあ、取り敢えず寮に帰るかな」
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