176部分:ラグナロクの光輝その三十
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とはまたわかります」
「私も聞きたいことがある」
今度はヴァルターが進み出て来た。
「私の惑星ニュルンベルクはファフナーにより破壊された」
「はい」
「その際あの竜は惑星のコアを破壊し、何者をも寄せ付けなかった。あれはニーベルングの技術なのか?」
「おおむねにおいてはそうです」
別のワルキューレがそれに答えた。
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