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第百十話 カロリーネ皇女殿下の決意です。
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ぼるときが来るでしょう。それが笑い話の一つとして、であってくれればと思っています。」
「私もそう思うわ。心から。」
うなずいた女性はカロリーネ皇女殿下に片手を上げると、さっと立ち去っていく。
「ありがとう・・・・・。」
カロリーネ皇女殿下は去っていく女性の背中にそうつぶやくと、踵を返し、公園に入ってきた時とは別人の足取りで去っていった。

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