暁 〜小説投稿サイト〜
ラインハルトを守ります!チート共には負けません!!
第百十話 カロリーネ皇女殿下の決意です。
[7/7]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
ぼるときが来るでしょう。それが笑い話の一つとして、であってくれればと思っています。」
「私もそう思うわ。心から。」
うなずいた女性はカロリーネ皇女殿下に片手を上げると、さっと立ち去っていく。
「ありがとう・・・・・。」
カロリーネ皇女殿下は去っていく女性の背中にそうつぶやくと、踵を返し、公園に入ってきた時とは別人の足取りで去っていった。
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ