暁 〜小説投稿サイト〜
妖精の尻尾所属の戦闘民族(旧)
第8話 強くする理由と、新しい目標
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
うん、なんたかコレジャナイ感。ウォーロッドの喋り方これでいいのか…?と恐る恐る書いたけど…まだ微妙そうだなぁ…。
あと、仲間を看取ったようなウォーロッドさんは、100年長生き生きているから妖精の尻尾で仲間が寿命で亡くなったりする時に看取っているというのは、この作品でのオリジナルです。

多分これからもそういう感じにオリジナルを入れると思います。

↓唐辛子の修行内容。

唐辛子の修行→樹(ゴットセレナが不意打ちされたアレ)に囲まれる。ちなみにノー魔力(気)で力づくで抜け出せ→木製でできた重り(トン)をつけての生活(亀の仙人…?遠いところだよ…)。ウォーロッドをその重りの状態のまま手合わせ(ウォーロッドのみ魔力OK)→舞空術をウォーロッドから学ぶ→重りェ…。

…Oh…唐辛子…。

それと、アンケートですが、会員じゃない方は感想で大丈夫です。そこを踏まえて一票の内に入れておきます。
アンケートをちゃんと設定すればよかったですかね。次があったらちゃんとします…。
アンケートしてくれた方、ありがとうございました!色々と凄いのが来て心臓が痛くて喜んだ貝殻でした←


次はS級クエストで、ついに覚醒。何のS級クエストなのかって?…次回にお楽しみに!
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ