暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル
第32話 灼熱の火山に向かえ!実食、BBコーン!!
[14/14]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
思わない方がいい、実力だけでなく気配や危機を察知する力が異常に上がっている。君が彼の周りを嗅ぎまわっていることを知っているはずだ。僕としては妹の恩人かも知れない人物に敵意を持たれたくはない」
「……かしこまりました。次はより慎重に行動いたします」
「頼んだよ」


 グレイフィアが部屋から姿を消すとサーゼクスは資料と一緒に渡されたイッセーの顔写真を見ながら笑みを浮かべた。


「兵藤一誠君か……一体どんな子なんだろうね」


[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ