538
[8]前話 [2]次話
一方その頃ヒロシ達は、、
ヒロシ:「争いは止しましょう!」
一般人1:「てめぇこの野郎!
急に殴りかかってきやがって!」
一般人2:「黙れ!お前ずっと前から
ムカついてたんだよ!」
サトシを探しにいったヒロシ達は
街の異変に気づき、争い合う人々の
仲介に足をとられていた。
一般人3:「人の男に色目遣いやがって
このブスがぁ!」
一般人4:「うっさい!何をしたって
あたしの自由よ!」
ヒカリ:「ケンカ、、だめ」
ヤンキー1:「うひょーいい女!!」(ヒカリ)
ヤンキー2:「姉ちゃんこっち来いや!」
ヤンキー3:「いい事しようぜぇ〜」
ヒカリ:「!?」
タケシ:「ニビ流吸血連鎖!」
カブト:「カブ」
ヤンキーs:「うひぃ」バタッ
ヒカリ:「、、ありがとう」
タケシ:「くっ!何故こんなに争いが
起きてるんだ!」
ヒロシ:「ついに人間の持つ常識が
崩壊し始めてるんだ!シルフが提唱した
自由を基に、人は本能のまま行動を、、」
タケシ:「こんな自由間違ってる、、。
だが、この人数を相手にしちゃキリが無い」
ヒロシ:「仕方ない!今はサトシを
探しに行こう!」
タケシ:「そうだな!」
ヒロシ:「ヒカリちゃんは俺たちの側から
離れないように!」
ヒカリ:「うん、、、」
ヒロシ:(冷静になれ、、、サトシはどこに)
ポーン(ヒロシのモンスターボール)
アーク:「ケェーッ」
ヒロシ:「アーク!」
(そうか!アークの超能力で
サトシの居場所を!)
一般人1:「うらぁ!」
一般人2:「うわ!」
ドンッ(争いに巻き込まれるアーク)
ヒロシ:「アーク!」
(くっ!このままじゃ
アークが集中出来ない!)
ヒカリ:「これ使う、、」(超音波装置)
ヒロシ:「それはマリナさんの!」
人々が争う中、ヒカリは
マリナから受けとった発明品を使った。
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ