暁 〜小説投稿サイト〜
アイドルマスターシンデレラガールズ プロデューサーはジード
第3話 復活の戦士A
[3/4]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
ターのカレラン分子は全て消えた筈なのに」
そうリクは言った。
「とりあえず、智絵里ちゃんにはプロデューサーさんが付いていて下さい!」
卯月はそうリクに言った。
「わかった!」
リクはそう頷いた。
ーーー夕方ーーー
リクと智絵里と卯月と凛とありすの5人は一緒に帰宅し始めた。
「すみません、私がリトルスター何かに掛かったせいで」
智絵里はそう泣きそうな顔で言った。
「気にしなくても大丈夫だよ」
卯月は智絵里の頭を撫でて言った。
「そうだよ、私達は仲間なんだから」
凛はそう智絵里に言った。
「仲間なら当然です」
ありすはそう言って歩いていた。
ーーー路地裏ーーー
「見つけたぞ!小さな光」
男性は片手にカプセルを二つライザーによく似た機械に装填した。
「インペライザー!グローカービショップ!」
[フュージョンライズ!]
[インペライザー!]
[グローカービショップ!]
[ヤプール!]
[インペラビショップ]
二大ロボットが融合してヤプール融合獣インペラビショップが出現した。
ーーー住宅地ーーー
リク達は歩きながらゆっくりと家に帰っていた。
「何だ?」
リクは何か後ろから音を聞いた。
それはインペラビショップが肩から光弾を放ちながら智絵里に近づいていた。
「プロデューサーさん!」
卯月はリクとフュージョンライズをしようと目で言った。
「いくぞ!卯月」
リクはそう卯月に言った。
「はい!」
リクはジードライザーと装填ナックルを両手に持ち二つのカプセルを装填ナックルに装填した。
「融合!」
[シュワッ!]
「相合!」
[フゥア!]
「「決めるぜ!覚悟!はぁあああ、ハッ!」」
[フュージョンライズ!ウルトラマン!ウルトラマンベリアル!ウルトラマンジードプリミティブ!]
リクと卯月はウルトラマンジードプリミティブに変身した。
「いくぞ!」
ジードはそう言って走り出した。
『レッキングリッパー!』
卯月は両腕を大きく横に開いて赤い三日月状のエネルギーのスラッシュを放った。
インペラビショップに直撃しインペラビショップの腕は破壊された。
『やった!』
そう卯月は喜んだ。
「いや、まだだ!」
リクはそう言った。
リクの読みは当たりインペラビショップの片腕はアームから剣に変わった。
『そんな!』
卯月はインペラビショップの再生能力を見て驚いていた。
「ジード!負けないで!」
そう智絵里はびくびくしながら言った。
「おやおや、君たちは逃げないのかな?」
怪しい男が3人に聞いた。
「貴方誰ですか?」
ありすはそう男性に聞いた。
「私は?ハッ!」
男性は黒いスーツを外した瞬間極悪宇宙人テンペラー星人へと姿を変えた。
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ