暁 〜小説投稿サイト〜
リング
14部分:ファフナーの炎その十三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
その言葉に反応した。
「銀河で七隻しかない戦艦を数隻もか」
「はい」
 彼は頷いた。
「そのうちの二隻は既にとある方々にお譲りしています」
「よかったら誰か教えてくれないか」
 ヴァルターは問うた。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ