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妖精の尻尾所属の戦闘民族(旧)
第6話 新たな目標と企みのある闇
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いしな。オレの送りの言葉を聞いたエルザは顔だけ振り返って、そして―――――


「―――――行ってきます!!」

笑顔で、元気な声を出して森の外を駆け抜けた。









―――――あれから1年。



…大体コツは掴めてきた。おかげで、少しだけ髪が逆立って…元からか(白目)



少しずつあれに近づいていく中、また日が経つとギルドに三人の子供達がギルドに入った。

ミラジェーン、エルフマンとリサーナ。新しい家族が増えた。

まだこれからも増えるかもしれない、そんな家族を守れる力を手に入れるために、そして強くなるために頑張ろう、と決心するオレである。




…悪魔か…なんたか強そうだ。ナツも(ドラゴン)だし。…強そうな生物が居るってのがよく分かるなぁ…当然か。

…もう少しだけS級の仕事に行くべきか…?最近行ってなかったし。


…そういえばタイバからお金がやばいという知らせが来てたなぁ…。

そろそろS級クエストにいくか。もしかしたら、切っ掛けもあるかもしれないし―――――





―――――なお、本当に来るとはオレ氏、予想していなかったでござる(困惑)
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