第一章
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、自衛隊の体験入隊だ。テレビの収録だ」
「テレビのお仕事ですか」
「凄いな、いきなりテレビに出られるぞ」
デビュー早々というのだ。
「おめでとう」
「それはいいんですが」
早速テレビの仕事が入ったのはよかった、だがその喜びと共にだ。光は八条に戸惑いながら訪ねた。
「あの、自衛隊ですか」
「そうだ、それも精鋭部隊だぞ」
サングラスの顔で満面の笑顔で言う八条だった。
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