第三章
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「イベントに出たり歌も歌う時があれば」
「余計にね」
「そしてラジオもですよね」
「全部頑張るのよ、これからの為にも」
「わかりました」
有紗はここでも由美に素直に答えた、そして二話の脚本も熟読し他のキャラとの兼ね合いまで学んでだった。
仕事を続けた、そしてだった。
イベントが決まってだ、こう由美に言われた。
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