第二章
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は工藤君康が監督に就任しその工藤もだった。
日本一の胴上げを堪能した、ファン達は工藤の胴上げを見て思うのだった。
「来年も優勝だな」
「この戦力なら絶対だぜ」
「ソフトバンクを阻む奴はいない」
「ダルビッシュもマー君もいないんだ」
「他のチームの戦力なんかめじゃない」
「ソフトバンクは来年も日本一だ」
「本当の意味での黄金時代到来だな」
こう思い応援していった、もう誰もソフトバンクを阻めないと思った。それこそ八十年代から九十年代前半の西武ライオンズの様になると思った。だが。
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