二十一枚目
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だ」
「そう…か…」
アザゼルは悔しそうにしていた。
刹那、アザゼルからプレッシャーが放たれた。
「セラフォルー…篝と朱乃を…どうするつもりだ?」
「少年は私のクイーンにしたよ☆
お姉さんの方はリアスちゃんのクイーンだね☆」
「リアス…………サーゼクスの妹か…」
「ね☆安心でしょ」
「二人を…悪魔領に連れて行くのか?」
「うーん…どうしようか?」
「決めていないのであれば…話し合いで決めよう…サーゼクスを連れてこい…
場所は…
姫島神社だ…」
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