暁 〜小説投稿サイト〜
蒼穹のカンヘル
二十一枚目
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
だ」

「そう…か…」

アザゼルは悔しそうにしていた。

刹那、アザゼルからプレッシャーが放たれた。

「セラフォルー…篝と朱乃を…どうするつもりだ?」

「少年は私のクイーンにしたよ☆
お姉さんの方はリアスちゃんのクイーンだね☆」

「リアス…………サーゼクスの妹か…」

「ね☆安心でしょ」

「二人を…悪魔領に連れて行くのか?」

「うーん…どうしようか?」






「決めていないのであれば…話し合いで決めよう…サーゼクスを連れてこい…
場所は…







姫島神社だ…」

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ