112部分:イドゥンの杯その十八
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」
彼はこう言った。
「それだけで全てが済む。いいな」
「わかりました」
部下達もそれに従い同行した。そして程無く司令部の前に辿り着いたのであった。そこに至るまで帝国軍の将兵は一人たりとも存在してはいなかった。
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