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カツラ:「で、明日からじゃが」
ヒロシ:「ヒカリちゃんはこの状態だし、
どうしましょうか、、」
タケシ:「ヒカリ、今日のパンツは何色だ?」
ヒカリ:「、、、」
タケシ:「あぁいい。確認しようと
しなくて大丈夫だ。俺が悪かった」
マリナ:「しばらくの間、
研究所に残すしか無いわね。
この状態で外に出ても、足を引っ張るだけ。
彼女には家事をやってもらいましょう」
サトシ:「確かにそっちの方
安全かも知れないな」
ヒカリ:「私、、頑張る」
タケシ:「サトシも、勝手な行動を
控えるようにしないとな」
サトシ:「あぁ、、ごめん。みんな」
ヒカリ:「ご主人様、、」
サトシ:「俺、今日はもう休む」
サトシはそう告げると、自分の部屋に
戻っていった。
カツラ:「もう一つの魂か、、」
タケシ:「サトシであってサトシであらず。
あいつ大丈夫なのか?」
カツラ:「大丈夫じゃろ。スーパーマサラ人が
スーパーマサラ人ゴッドになっただけじゃ」
マリナ:「今日はある意味そのおかげで
助かったみたいなものね。
でもまぁ、当の本人はそれを良く思って
ないでしょうけれど」
ヒロシ:「、、そうですね」
ヒカリ:「?」
タケシ:「古代の人は何故サトシを、、」
ヒロシ:「わからない。でも、
カントー新時代計画と何かしらの
関係があるのかも知れない、、。
根拠は無いけど、何となくそんな気がする」
マリナ:「さて、、どうかしらね。
私は自分のやる事に戻るわ。
何かあったら呼んでちょうだい。
それじゃ、おやすみなさい」
カツラ:「ワシも研究に戻るとするかの」
ヒカリ:「私のお部屋、、どこ?」
タケシ:「いま案内してやるぞ」
ヒロシ(、、なんだ。この胸騒ぎは)
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