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仮面ライダーナンセンスギャグ(仮)
God maximum小ネタ集(エグゼイドトリロジー編)
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はない
貴利矢(お前さんの神話は、自分が語り継いでやるよ。)
黎斗《私のゲームに、終わりはない。》
貴利矢「またいつか、な。」
100年後
黎斗「さあ、ゲームの再開といこうではないか。九条貴利矢!」社長スタイルで
貴利矢「はて?お前さん何の話をしておるの?自分には分からないですのぉ。」
黎斗「ショボーン…」

stage12:私のゲームに、終わりはない take2
貴利矢(お前さんの神話は、自分が語り継いでやるよ。)
黎斗《私のゲームに、終わりはない。》
貴利矢「またいつか、な。」
45年後
永夢「貴利矢さん、僕達の中で先に死ぬなんて…」
飛彩「永夢、俺達の中で一番の天才は奴だった。天才が早死にする理由は、脳細胞の消耗が他の人より激しいからだ。仕方が無い。」
大我「だが奴のおかげで、バグスターは死滅したんだ。充分過ぎる功績だろ。」
黎斗「ショボーン……」

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