God maximum小ネタ集(エグゼイドトリロジー編)
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会議で忙しいんだ!」
一般「てゆーか、不死身のゾンビを倒すって矛盾してんじゃん!」
一般「つーか、メリットとデメリットが釣り合っていねえんだよ!」
黎斗「消滅者の命を救うか、それともミイラ取りがミイラとなるか。さあ、命のヒーローを目指して、レッツゲェェェィム!」
一般「うわー、逃げろー!」
黎斗「何で逃げるんだろ…」
stage6:父親への報復
黎斗「あなたも参加するといい。もっとも…」ゾンビ出現
黎斗「ここから抜けだせたらの話だが。」
正宗「おい!待てー!黎斗!」
ゾンビゲンム「う……う………」
正宗「来るな!」キック
ゾンビゲンム「う…………」ウイルス散布
6時間後
黎斗「何故だ!何故来ない!」
正宗「う……う……」
stage7:神の恵み
黎斗「私に挑戦する勇気に免じて、神の恵みを与えよう。」ガシャットポイッ
大人(笑)「ああー!プレバン限定のプロトガシャットじゃん!」
貴利矢「あの、変な奴に拾われたんだけど…」
黎斗「諦めてくれ…」
stage8:頼みがある
正宗「爆走バイク、私の頼みを聴いてくれ。」
貴利矢「自分、あんたの商品じゃないんで。」
正宗「…あれ?」
stage9:貴利矢のドクターコート
パラド「レーザーが?」
明日那「普段白衣の汚れなんて気にしないのに…」
永夢「そうですよ、ホットコーヒーが熱くて少しこぼした時、いつも袖で拭いていましたし。」
パラド「ラーメンすすって汁がはねた時も…」
明日那「ゼリーのおつゆがスプーンから落ちた時もそうだった…」
永夢「やっぱり貴利矢さん…」
パラド「ああ…」
明日那「うん…」
三人「すっごい汚い!」
永夢「てゆうか、この白衣すごい変な匂いがしますし!」
沙衣子「嘘…実は狙っていたけど、止めようかしら。」
貴利矢「誰も自分のこと心配してくれない…」
stage10:レーザーX
貴利矢「決着を着けようぜ!あの日、クリスマスの日に一度は敗れた、このガシャットで!」
《ギリギリチャンバラ!》
貴利矢「変身!」
《ガシャット!》
《バグルアップ…》神ボイス
貴利矢「あれ?」
《ギリ ギリ!ギリ ギリ!》
《ヴェ〜》神ボイス
《チャンバラ〜!》
《ヴェ〜》神ボイス
レーザーX「なんか変な声だったな。まあいいか。」
ゲンム「そんなレーザー、設定した覚えは無い!」
レーザーX「そういえばこれ、正宗のバグヴァイザーだったな。神にポーズは効かないが、ゾンビの動きは止められるな。」
《ポーズ………かかったなぁ!》
《リスタート…》
レーザーX「誰だ!プレバン限定新黎斗版に挿げ替えた奴は!」
ゲンム「すり替えておいたのさあ…」
レーザーX「きっさまー」
stage11:私のゲームに、終わり
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