God maximum小ネタ集(エグゼイドトリロジー編)
[2/4]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
、一発ぅ!
ニコ「うそ…ラヴリカ倒しちゃった。」
stage3:世界はウイルスで満ちあふれている
沙衣子「お前達ウイルスは人間様の奴隷になるのがお似合いよ!」
パラド「その言葉、本気で言っているのか?」
沙衣子「当たり前でしょう?」
パラド「いや、実は、今回のエグゼイドトリロジー、最初の2人以外、仮面ライダー全員バグスターなんだ。お前と組んでいるゲンムも、俺達の後に来るレーザーも、お前が復活させたクロノスも、バグスターだ。つまり、今回のトリロジーは7人中5人がバグスターなんだ。」
沙衣子「マジで?」
パラド「マジもマジ。」
ポッピー「♪どうして 立ち止まるの?どうして諦めるの?世界はウイルスに 満ちてるのに」
パラド「てゆーか、俺がいないと永夢は変身出来なくなるんだよ?お前、主役ライダーを変身不能にさせたいの?あのビルドと同じで?」
沙衣子「あの通り魔と一緒にしないで!」
パラド「だったら丁寧に扱うんだな。」
沙衣子「自分の立ち位置を盾にするなんて…」
stage4:神の中の神
黎斗「さあ今こそ、神の中の神になる時…ブゥゥン!」
黒パラド「それはいいけどお前のそれ、小さいな。」
黎斗「誰と比べて言っているんだ、プァァァラドゥゥゥ?」
黒パラド「正宗と比べて。」
黎斗「それは本当か!」
黒パラド「そんなどうでもいいこと、嘘で言うと思うか?」
黎斗「以前私は、九条貴利矢というクズから、辱めを受けた。忘れもしない、クリスマスのあの日…」
貴利矢『聴いちまったぜ、お前さんの、あんなことや、こんなこと。なんでも、中学時代は週に12回、母親でヌいていたんだってな?親父さん、怒っていたぞ?』
黎斗「だから私は闇に追放したというのに、よりによって復活するとは。」
黒パラド「話を戻すが、その貧相なブツ、さっさとしまえよ。」
黎斗「もはや隠す必要も無い。」
黒パラド「いや、映像ソフト化出来ないだろ。」
黎斗「いいから少し離れて見てみろ。」
黒パラド「わかった。……何!後光が射している!」
黎斗「これこそが、神の力だ!ハァ………ガシャット!」
黒パラド「やっぱり駄目だ!動く度にブランブランしている!」
stage5:ゾンビクロニクル
黎斗「檀黎斗神が、ゲームをナビゲートしてあげよう。」
一般「別にしなくていいよ。これを止めてくれれば。」
黎斗「現在行われているゲームは、不死身のゾンビを倒すサバイバルホラーゲーム、ゾンビクロニクル。町中に放たれたゲンムを一体倒す度に、私から神の恵みを与えよう。」
ターボ「神の恵み?」
黎斗「消滅者の命、一人分をバグスターとして復活させる。ただし、ゲンムの攻撃を一度でも受ければゲームオーバー。ゾンビバグスターとなり、永遠のゾンビと化す。」
一般「ふざけるな、こっちは
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ