God maximum小ネタ集(エグゼイドトリロジー編)
[1/4]
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
stage1:奪われた小姫
飛彩「俺はずっと、小姫のことだけを考えて、小姫がすぐに元に戻るように努力してきた!」
小姫「でも、何もしてくれなかったじゃない!」
飛彩「それは…」
小姫「それに、花家先生は私を治す為に毎夜いつも仮面ライダークロニクルを打ち込むドM薬中プレイをしていたし…」
飛彩「それは本当か!?」
小姫「恋さんは私を慰めてくれた!飛彩はいつも私の名前を呟いているだけじゃん!」
飛彩「そんな…」
小姫「やっぱり飛彩は世界で一番のドクターなんかじゃない!花家先生の方がよっぽど患者のことを考えている!」
飛彩「無免許医、俺の小姫を奪うなんて…許すものか!」
ラヴリカ「これは、思わぬ恋のライバルの出現だねぇ。」
小姫「飛彩、花家先生がクロニクルに手を出していることについては!?」
飛彩「知るか!むしろ薬中の末期症状で死んでしまえ!」
ラヴリカ「君の方が、末期だよ…」
stage2:大我クロノス
《ポーズ…》
クロノス「…これで…!」小姫の頭に手をポン
《リスタート…》
小姫「うっ…」ドサッ
ラヴリカ「まったく君という男は、レディーが苦しんでいるだろう!」
クロノス「ラヴリカ、やっぱり洗脳していたんじゃないか!」
ラヴリカ「そういう君も、再洗脳したから解るんだろう?洗脳プレイなんて最低な男だねえ!」
クロノス「そんな言葉があっさり出てくるとか、やっぱりてめえギャルゲじゃなくてエロゲのバグスターだろ!LiLi○Hのゲームやワン・○イ・シーの一部レーベルとかのバグスターだろ!」
ニコ「てゆーか、何で大我はそこら辺知っているのよ!」
クロノス「おめえ、この場面にいなかっただろ!」
ニコ「メタ発言はいいから何で知っているのか答えなさいよ!」
クロノス「俺だって男だ。文句あるか。」
ニコ「ある!何で私がいるのにゲームの方にいくのよ!」
クロノス「ガキのおめえには解らねえだろうが、ネット上での俺の評価はロリコン疑惑だ。疑惑を確信にしてえのか?」
ニコ「もしかして、夜な夜な聞こえる荒い息って…」
クロノス「いや、それはクロニクルを使っていただけ。」
ニコ「ならいいけど、あんた対魔忍の中で誰が推しなの?」
クロノス「決まってんだろ。凜子一択だ。」
ニコ「はぁ?あんなおっぱい大っきい女、いるわけねぇじゃん!」
クロノス「んな事言ったら大体そうだろ!」
京水「私の方が、おっぱい大っきいわ!」
クロノス「おめえは別のVシネに出てろ!」
ニコ「てゆーか私達、一緒にやっていくの無理だわ。じゃあね!」
クロノス「知るか!」
ラヴリカ「僕は置いてけぼりか。いいのかい、スナイプ。ニコちゃんのハートは、僕が射止めちゃうよ?」
ニコ「それは無い。誰があんたみたいな変な格好で気持ち悪いデブ!」
改心のぉ
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ