暁 〜小説投稿サイト〜
妖精の尻尾所属の戦闘民族(旧)
第3話 月日が流れる…謎の本と向けられし憤怒の目線
[後書き]

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これで完成…とりあえず眠いからもう眠らせてもらいます。

ざっと時間とか飛ばしたりしたけど…色々書くと面倒だから飛ばしたからとかじゃないですよ?本当ですよ?(建前)

さて、最後レッドに向けていた怒りは一体なんなのか、まだオリジナル展開が続くけど大丈夫。そんなに続かない(確信)


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