暁 〜小説投稿サイト〜
ロボスの娘で行ってみよう!
第30話 ローゼンリッター
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ンリッター連隊は、その作戦に全面協力を約束してくれたのである。

自分たちの揚陸艦母艦へ帰投後、リューネブルク達はリーファのことで話していた。
「中々面白い少佐だったな」
「ご婦人としても是非一戦交えたいですな」
「シェーンコップ、不謹慎だぞ」

「まあ、俺達の命の恩人は偏屈者だけど、俺達のことを判ってくれているんですな」
「そうだな、他の連中と違い我々に秘事を打ち明けてくれたのだからな」
「ローゼンリッターの誇りにかけて、あの少佐に協力するまでですな」

「違いないな」
「アッハハ」

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ