第四章
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の帰った、そして次の日だった。
つづりは二人と一緒に食堂で昼食を食べながら昨日自分達が見たものを話した。
「あれ妖怪みたいよ」
「やっぱりな」
ますみはコロッケ定食を食べつつきつねうどんを食べているつづりの言葉に頷いた。
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