第一章
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、またお小遣いが入ったら」
その時はというのだ。
「牛丼食べるわ」
「そうするんだな、また」
「食べるんだね」
「そうするわ」
実際にとだ、こう言ってだった。
れいこはゲームのプレイを進めて無事にそのゲームをクリアしてその実況をユーチューブにあげサイトも更新した。
そのゲームプレイも楽しみつつだ。牛丼もだった。
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