第1話 真っ白?神様?チート?テンプレです
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年ごろの地点から介入するから」
「吸血鬼の真祖と共に、か」
「ええ、だから殺しも出来るようになっておく必要があるの。技術はともかく・・・心が折れないように」
「・・・・・・よかろう。その扉から進むといい」
そうして神様が手をかざすとどこからともなく扉が現れる。
そして私の服装も、全身をぴったりと包むウェットスーツの様な格好に。
手には両刃の長剣。
「ありがとう神様。とりあえず100年位籠ってみるわ」
「ああ・・・」
言葉少ない神様を安心させるように微笑むと、扉を開ける。
そうして私は新たな、刺激的な生活に繋がる一歩を踏み出した。
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